南城市産バタフライピー
2017/11/07
地域振興で育て始めたバタフライピーが開花しました。
バタフライピーとは
バタフライピーとはマメ科の植物で原産地は東南アジア。
花からは天然の青色色素が採れる注目のハーブです。
ハーブティーとしてはもちろん、
料理やスイーツの色付けとして利用できます。
生花はエディブルフラワー(食用花)としても利用可能です。
レモン、シークァーサー酸性の食品と併せると綺麗なピンク色に変化します。
また、抗酸化作用によりアンチエイジングにも期待されている注目を集めているハーブです。
覚書
バタフライピー(ちょうまめ)八重、一重
寒さの為か花が小さくなってきた。
ガクの茶色が気になる前日の雨?
肌寒い季節